最新のSDGsキャンペーン視聴効果調査※では、93%が「日常生活でSDGsを意識・行動している」と回答し、69%がキャンペーンを実施しているTBSに対して「好印象」と回答しています。
※ ビデオリサーチ調べ
当社は、メディアの発信力を基盤に、SDGsの「啓発」から具体的な「行動(ACTION)」を促すフェイズへと取り組みを進めています。その中心となるのが、2020年11月に民放各局に先駆けて開始した「地球を笑顔にするWEEK」です。2026年には、競泳の池江璃花子選手と車いすテニスの小田凱人選手がアンバサダーに就任し、「ACTION! 未来の子どもたちへ」をテーマにさまざまな番組にて SDGsへの行動を促しました。
視聴者から回収した古着をアップサイクルし、アジア大会開会式の出演者衣装として提供する取り組みも開始しています。
赤坂サカス広場周辺で、毎年春と秋に開催される「地球を笑顔にする広場」は、SDGsを五感を使って学ぶ「実体験の場」として定着、例年のべ2万人が来場しています。11回目の開催となる2026年春は、子どもやファミリー層をターゲットとしました。「スポーツ」をメインテーマに掲げ、心身の健康である「ウェルビーイング」が社会課題解決の原動力になることを発信。日本車いすラグビー連盟と連携し、現役日本代表選手による実演や体験コーナーを設けるなど、参加した子どもたちが多様性への理解を深めたり、自身のウェルビーイングを高める契機となりました。また、高校生・大学生が「制作・運営側」として参加。主体的に社会とつながる「世代を超えた学びの創出」を実現しました。環境面では、グループ会社のTBS GXが発電する再生可能エネルギーを会場電力の一部に使用し、来場者に直接 TBSの取り組みを伝えています。放送、デジタル、そして実体験をつなぐことで、次世代の具体的なアクションを引き出し、社会全体のウェルビーイング向上に寄与するメディアとしての役割を果たしています。
当社は、未来を担う次世代を、単なる「視聴者」としてではなく、共に社会を変える「パートナー」として捉え、価値共創の場を拡大しています。コミュニティ「地球を笑顔にするACTION」は、SDGsに取り組む若者たちとの連携を通じて立ち上げられ、さまざまな活動を展開しています。2026年3月には「ACTION for Education」を開催し、さまざまなバックグラウンドを持つ50人の学生が集まり、日本の教育について議論を交わしました。
そのほか、2025年8月の大阪・関西万博では、国連広報センターとの共催による特別展示「つなぐ、つながる」の一環として、大学生を対象としたイベント「ACTION for Peace」を開催しました。そして、2025年から26年にかけて、全国11カ所の大学や高校で特別展示の巡回展を継続しており、このような継続した取り組みは、TBSが次世代の支持と信頼を得るための基盤となっています。TBSグループはこれからも、若者の力とメディアの力を掛け合わせ、持続可能な未来へのムーブメントを共に創り続けていきます。
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