TBSは、"Inspiring Global Love for Japan through Timeless Moments”をグローバルビジネスのパーパスに掲げ、IP の最大活用のために、各地域を最も深く理解している現地パートナーとの協業を大切にしています。市場を熟知した彼らの知見を取り入れながら継続的に「種」を撒き続け、事業としての成功事例を着実に増やし、積極的に投資を継続しています。
2025年10月、「SASUKE/Ninja Warrior」の北米・アジアを除く全世界フォーマット配給権をBanijay Entertainmentへライセンスし、さらなる世界展開を加速させています。
世界最大規模のグローバルディストリビューターのFremantleや AII3Mediaとも連携し、世界基準のバラエティフォーマットの共同開発を推進しています。
左から Fremantle, AIl3Media, CJ ENMとの共同開発作品。26年MIP LONDONより世界販売
TBSは、CJ ENMと連携し、東アジア発のグローバルコンテンツ開発を推進。TBSドラマはU-NEXTとの協業によりHBOMaxを通じて世界展開されていますが、加えて2026年4月にCJ ENMとU-NEXTの3社で StudioMonowaを共同設立。制作と流通網を同時に強化し、収益化を加速させていきます。
また、Vietnam Television(VTV)との戦略的パートナーシップのもと、「SASUKE」のベトナム版制作も決定しており、成長著しい東南アジア市場への展開も強化しています。
2026年1月、THE SEVENの北米拠点THE SEVEN US, INCを軸にLegendary Entertainmentと日本発のIPを原作とする共同企画・開発に関する戦略的パートナーシップを締結し、全世界向けコンテンツ開発を推進しています。また2028年のロサンゼルス五輪では「SASUKE/Ninja Warrior」に着想を得た近代五種競技の新種目が登場します。それに伴い2026年3月に国際近代五種連合(UIPM)とライセンス契約を締結し、6月にプレスイベントを開催しました。
「SASUKE/Ninja Warrior」のプレスイベント Legendaryとのパートナーシップ締結
2022年海外戦略スタジオのTHE SEVENを設立。世界展開を前提とした作品制作・配信をNETFLIXやDisney+と連携して推進し、映画・ドラマなどの制作を経て、現在は利益を確保していくフェイズに移行しています。
2026年度の売上高は63億円超、2027年度には81億円超を見込みます。
フェイズ1 ブランド構築フェイズ2 海外パートナーとの連携 新ビジネスモデル構築フェイズ3 IP保有した上での世界的ヒット
「愚か者の身分」「愚か者の身分」第30回釜山国際映画祭で最優秀俳優賞を受賞 ©2025映画「愚か者の身分」製作委員会
「今際の国のアリス」Season3(制作協力)@麻生羽呂・小学館/ROBOT NETFLIX週間グローバル TOP10(非英語圏)で2位、世界87の国と地域で TOP10入り(2026年5月26日時点)
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| フェイズ1 | フェイズ2 | フェイズ3 |
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| ブランド構築 | 海外パートナーとの連携 新ビジネスモデル構築 | IP保有した上での世界的ヒット |