IP事業で重要なのは、自由に、スピード感を持ったフレキシブルな展開を可能にする「オリジナルIP」の保有です。そのために TBSは「新規IPのゼロからの創造」と「確立されたIPを持つ企業の取得」という二つの戦略をとっています。
TBSは「TBSグループ中期経営計画2026」において「コンテンツ IPのTimeless Valueの追求FUNNEL Model」によるクリエイティブ力のさらなる強化、「レバレッジ」による拡張戦略EDGEの加速を打ち出しています。Creative Engine FUNNEL Modelとは、TBSが創出するあらゆるコンテンツIPの企画・開発力を強化することで、ターゲットを意識したマーケティング力を高め、IPを磨き上げるモデルです。このファネルモデルから生まれた良質なIPに、EDGE戦略に則りレバレッジをかけることで新規事業の飛躍的な成長につなげ、IPの価値を最大化させていきます。
2025年3月から不定期に放送してきたスケボー版SASUKE、「KASSO」。これをグローバル向けストリートブランドに成長させるべく、2026年3月にイベント「KASSO FEST SKATE&SOUND」を米・カリフォルニア州ロングビーチで2日間開催。TBSが北米でイベントを主催したのは今回が初めてです。アパレル展開のほか、2026年2月にゲーム「KASSO GAIDEN: Escape from the Skaterverse」をAndroid/ iOS向けにリリースする等、KASSOを360度で展開中です。
SQUARE ENIXと共同開発を続けてきた新作オリジナルゲーム「KILLER INN」早期アクセス版の配信を2026年2月にSteamにて開始。本作は、「力で解決するハイスピードミステリーバトル」をコンセプトにした対戦ゲームとして、国内外のユーザからの注目を集めています。
今後は正式ローンチに向け、ユーザの声を取り入れ、さらなるクオリティアップを図り、ユーザ体験・IPのブランド価値の向上を目指します。
① 当 社グループが創出するありとあらゆるコンテンツIPの企画・開発力を強化する
② リーチ力/ターゲットを意識した企画選定・マーケティング力を高める
③ 創 出するコンテンツIPに磨きをかけ、市場へ
TBSグループ8,000名の総力を「漏斗」を通すように結集して IPを創出し、「レバレッジ」をかけて飛躍的な拡張を図る
か ©Daniel CABRAL
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